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河童
日々窯には、土と炎から生まれた生きもの達が、数多くいますが、河童は昔からいる住人です。20140728212547931.jpg数年前に、知人から頂いた蓮が少しずつ増えて、この夏も、河童たちの周りで綺麗に咲いています。
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20140728213759ae7.jpg私が河童を造りたがるのは、それが伝説上の生きものだからだと思う。何かしら、自由な気持ちで創作できるから。彼らは、綺麗な川に住み、楽しく遊び回り、時々、人間にいたずらをして、綺麗な川を汚さないように、訴えている様うな気がする。そんな河童達のことを、現代の子共達が忘れて仕舞わないように願いながら、私は、河童を造っているのかもしれません。
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未分類 | 22:36:53 | トラックバック(0) | コメント(0)
気二ナルトコロ
最近、気二ナツテイル場所を紹介します。赤煉瓦造りの、橋脚のある鉄橋。小学生の頃、良くこのような鉄橋の下の川で、魚取りをして遊んでいたことを思い出す、列車が通る度に友達と、大声で叫び合っていたが、振動と共に、もの凄い音がして、その声もかき消され、異常に興奮していた。
20140723185259526.jpgこの鉄橋は、その下を通る度に、小学生の頃の自分に、会えそうな気がする、タイムマシンのような場所。
20140723185352f7f.jpg田んぼの中にぽつんとある、勝手に、モヒカン山と呼んでいる、丘のような場所。ここはきっと古墳だと思う、それも円墳に違いないだろう。この辺りには、他にも古墳が点在しているから。田んぼの持ち主が、丁寧に畦道の草刈りをしているので、丘の上の方だけが刈り残されて、どうしても、モヒカン刈を連想してしまう。。
201407231854395cb.jpg壁のトタンの赤錆びた色と、隣の蔵の漆喰の白色と、若い稲の緑が、夏空の青に映えて、可愛らしく見えてしまう。この写真は、このお宅の裏側なのですが、表は現代的な洋風の立派なお家なのが、ちょっと残念かも、大きなお世話だと言われそうですが。
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未分類 | 20:54:42 | トラックバック(0) | コメント(0)
ねむの木の花
日々窯のまわりにある、草木の中でも、ねむの木の花が一番好きです。
合歓木の花を見ていると、自分がどこか、南の方の異国にいるような、不思議な気持ちになります。その国と言うのは、現実にはない、大袈裟かもしれないけれど、桃源郷というか、理想郷かもしれない夢のような国なのです。
201407162332195ad.jpg毎年、花が咲いている少しの間だけ、何か特別な幸せな一時を、過ごす事が出来ます。
20140717191927bd9.jpg合歓木の花が、咲き終わると、伊賀市音羽では梅雨が開け、森の中でヒグラシが、カナカナカナと鳴き始めます。


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未分類 | 23:10:00 | トラックバック(0) | コメント(1)
花つくり
先週の日曜日、私達が住む伊賀市音羽の佐々神社の祇園祭が行われました。この夏祭りには、花と呼ばれるものが、奉納されます。20140713212729036.jpg祭りの前日、各隣組ごとに人が集まり、竹や半紙などを使って、談笑しながら造りました。
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201407132132232d3.jpgこの花には、雌しべを連想させる、うちわがたくさん指してあります。祭りのクライマツクスに、氏子さんたちが競って、この団扇を取り合います。
20140713212341cc7.jpgクーラーが普及した今日では、団扇はあまり使われなくなりましたが夏らしいその図柄を眺めるだけでも、とても風情のあるものです。
201407132105560b5.jpg今年、私は沢山の団扇をゲットする事ができました。この団扇を、毎年、7月の終わりに行われる伊賀焼陶器祭りに、お越しいただいた方にプレゼントする事にしています。


未分類 | 17:11:46 | トラックバック(0) | コメント(0)
雨二モマケズ
お客様のお願いで、詩人宮沢賢治の雨二モマケズで始まる、詩の一節を、英語訳したものを、陶板に記したものを焼き上げました。作業をする中で、この詩の一行イツモシズカ二ワラツテイル.が心に残っています
。自分もこういう人間になれたらいいな、と。思い入れのある、注文に応じた物を製作すると、いつも新しい発見があります。

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未分類 | 21:49:05 | トラックバック(0) | コメント(2)
破竹の勢い?
紫陽花が咲く梅雨のこの時期、今年は、雨がふったり、陽が差したりで、家の周りの草木たちは、競うかのようにぐんぐん成長しています。田んぼの緑も、いつのまにか濃くなり、葛のつるが、土手を這い上がってきました。こうなると、草刈り機に絡まって、草刈りが大変だ、、、。ちょと前までは、ススキが生えていた所に、いつの間にか、竹が侵略しています。竹の成長は早く、条件がそろうと、一週間程で2、3メートル位伸びているかもしれない。これを破竹の勢いというのでしょうか?2、3年もすると竹林になって仕舞いそうだ。2014070421303688c.jpg
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20140704212854512.jpg破竹の勢いという言葉の意味の由来は、竹は割り始めたら止まらない、という事があるようですけど、、。


未分類 | 00:17:39 | トラックバック(0) | コメント(0)
薪割は一仕事。
<日々窯では、毎年冬から春にかけて、年に一度だけ秋に焼く穴窯に必用な、赤松の割木と、冬の暖房に使う薪ストーブで燃やす樫やクヌギの割木を用意しなければならない.冬場、木々は活動を抑えて、水分を吸い上げていないので、割木にすると、乾澡が早く好都合だ。事前に、山主さんに許可をもらって、友人と二人で、お目当ての木々を、チェンソーで倒し、その場で枝を払い、幹を40センチ位に玉切る。軽トラックに山盛りに乗せて自宅に運び、イタリア製の強力薪割り機で、数日かけて割っていく。>20140701205614985.jpg20140701205856038.jpg
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冬に薪割をしていると、古い木の中から、カミキリ虫の幼虫が出てくる事がある。そんな時、辺りを見渡すと、百舌鳥がその幼虫を食べようと、近くの木に尾っぽを上下に動かしながら知らん顔をして、狙っている。作業終えて立ち去ると、すぐに、鋭い口ばしで、獲物を捕らえて飛びさった。百舌鳥は、ハンターだ。

未分類 | 15:31:02 | トラックバック(0) | コメント(0)

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