森が危ない
盛夏の今、田んぼのイネも稲穂をいっばいつけて、台風の強風にも耐え、実りの秋がすぐそこまで来ているようです。ところが、今年は、いつもの夏と様子が違っているようです。それは、里山の森がナラガレで危険にさらされているのです。20140819220706d71.jpgナラガレとは、ナラの木やシイや樫の木などが、キクイムシという虫が運ぶ、細菌によって、急速に枯れてしまう現象です。日々窯の裏山も、数本の大きな木が、あっという間に枯れてしまい、夏だと言うのに、緑の森中に茶色が点在しています。この先、何処まで広がるのか心配です。
20140819221318a65.jpgしかし、森中には光が指し、倒れて朽ちた木の下から、新しい命が確実に芽生えている現実があります。
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20140819220336427.jpg人間の何百倍も生きる木々たちの生命力を信じ、森の回復力に期待しています。


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カブトムシ
春先に、薪ストーブ用に集めて、結局、割り木にできずに何年も経た、古く腐ったクヌギの木を、片付けていたら、カブトムシの幼虫が何匹も出てきたので、このまま、陽にさらすのは可哀想だったので、腐った木と一緒に容器に入れて、窯場の日陰に放置していました。先週、ふと、その事を思い出して、さすがに気になって、恐る恐る覗いて見ると、小さいけれど立派な、雄のカブトムシが出てきました。やれやれ、めでたしめでたし。20140808204138f39.jpg数年前から、5月頃になると、焼き物で、カブトムシとクワガタやミツバチを作っています。理由は、ただ単に童心に帰れるから。
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しかし、本物の色や艶、角の鋭さには、到底かなう訳はなく、今回、朽ちた木の中から出てきたカブトムシを見て、改めて、自然の造形の美しさを思い知らされました。

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