窯焚き
今年も年に一度の穴窯の、4昼夜かけての窯焚きも、N氏を始め友人達の助けを借りて、愛犬たちに見守れて、何とか焼き上げることが出来た。おかげで、自宅での秋陶展も、予想以上の人々にお越し頂き、無事終えることが出来ました。2014112922125423b.jpg
201411292214447de.jpg一年間待って頂いた、御注文の品も自信を持ってお渡し出来て、ホッとしている。ガス窯と違って穴窯は、計算が出来ないところがあるから、、。
20141129221631558.jpg焼き物の世界の習いとして、一焼き二つち三細工という言葉があるが、どんなに形が良くても、焼き上がりが、その形に合わなければ良い品は生まれて来ない。今回は、その言葉を痛感させられた窯開きとなった。
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20141129221807eb3.jpgしかし、念願の紫色の窯変も、浅い色だったけれど、器に映ったし、数回かけて棚板にへばりついた、松灰の滴が、ポタポタと落ちて、偶然に壺の表面に可愛いらしい紋様を付けてくれた。
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20141129222250436.jpg毎年、体力は確実に衰え、年に一度のこの大仕事は、厳しくなるばかりだが、窯変の美しさを見ると、来年も焼くぞ、、と思ってしまう。


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未分類 | 22:28:54 | トラックバック(0) | コメント(1)

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