門松を作る
毎年、師走の30日に、日々窯の一年納めの仕事に、門松を作っている。漬物づくり用のポリバケツを土台にしている。裏山から若い真竹を一本切ってきて、中心に置く3本の竹と、バケツを飾る竹をに切り分ける。20141230132954fe0.jpgバケツに砂を半分くらい入れて、中心の竹の形を整え、砂を一杯にして固定し、麻紐で縛る。竹を斜めに綺麗に切るのが、毎年苦労するところだ。残った竹を短く同じ長さに切り、鉈で半分に割り、バケツの周りを飾る。
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20141230133331209.jpg近くの山に手頃な松の枝とクマザサを取ってきて、仕上げに掛かる。
2014123013354252c.jpgまだ硬い蕾の、梅の枝と赤い実をつけた万両の木の枝を指す。いつもなら、南天の木を指すだが、今年はヒヨ鳥に赤い実を食べられてしまった。
2014123013380465e.jpg最後にクマザサを周りに一杯差して完成だ。雲の切れ間から、冬の日差しが差してきた。平成27年は、自然災害の少ない、良い年でありますように。


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眠りナマズ
今年、秋の個展に向けて、何年かぶりに、大ナマズを作ってみました。今までならば生きの良い鯰になればと、土をこねていましたが、今年は制作の途中ふと、大鯰が暴れると地震が起きる、という伝説が頭の中をよぎり、そんな事にならないようにと願い、眠りナマズを焼くことにしました。ぐっすり眠っている様に、ナマズの瞼を何度か造り直し、なんとか体長5、60センチの眠り鯰が焼き上がった。個展期間中は、ギャラリーの縁側で寝ていたが、先日、知人の紹介で、京都市東山区にある勝林寺というお寺の庭石の上で、寝ていただく事になりました。おかげで、とても寝心地が良さそうです。20141207002438880.jpg
20141207002052532.jpg勝林寺は、有名な東福寺の搭頭で、毘沙門堂になるお寺だそうです。
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20141207002244aa5.jpg眠りナマズさん、どうかこのまま気持ち良く、眠り続けて下さい。


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