産毛の里山
桜の季節が終わった、伊賀市音羽の里山の山々は今、新芽色に染まっている。20150420103354567.jpg本格的な若葉の季節の前の、この微妙な色合いの山を見ていると、優しい気持ちになってくる。うまく表現できないが、山々に産毛が生えたようで、柔らかくて美しい。杉や檜の緑とのコントラストも良いが、やっぱり雑木林の山の方がなんとも言えず、綺麗だ。
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20150420102446a26.jpg庭のいろは紅葉も、あっという間に芽ぶいた。
2015042010271869f.jpg香りがいいので、楊枝に使われる、黒もじの花はすでに咲き可愛い若葉が、赤ちゃんの手のひらの様に開いた。
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20150420103312035.jpg足下には、名も知らない小さな花ばなが、咲いている。
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20150420103001960.jpg田んぼの畔は、先日近所の農家人達が、共同作業で機械を使って、1時間足らずで綺麗に塗られてしまった。今はまだ、パート別の合唱のような蛙の声も、もうすぐ田植えの準備のために水が入ると、大合唱となるだろう。
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私たちには、周りの自然の季節の変化に心を奪われながらも、春陶展でお客様にご注文いただいた陶器作りの為に、土を練る日々が続く。

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桜咲く、桜散る
一年間待った桜が、咲いた。今年は、いままで一番、花をつけてくれた。しかし、空模様がいまいちぱっとしない日が続いている。201504111801569a7.jpg満開を過ぎると桜は白っぽい花びらを薄ピンク色に染めながら、風に吹かれ早くも散っていく。寂しいけれど、だから美しい、、と思う。
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20150411180238e93.jpg代わりにタンポポの花が寂しさを、和ませてくれている。
20150411180724881.jpg今年は、桜の季節に合わせて、春の陶器展を開いた。10年ぶりに、看板も娘と二人で新調した。三つ葉ツツジ、むしかり、山ぶき、藪つばきなど、近くの野山に咲く旬の花を生けて、お客様を迎えています。
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2015041118044251b.jpgお蔭様で、あいにくの雨だったり、花冷えで肌寒いにもかかわらず、多くのお客様が訪れて下さっている。今日は久しぶりに青空が見れた。
20150411180550a11.jpg陶器展は、4月19日まで開いています。


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