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冬の音
伊賀地方に降った初雪が少しずつ溶けていく。20171215093312b83.jpg工房の建具は、みんな取り壊した家屋のお古だ。
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20171215093504b71.jpg冬の午後、谷間を抜ける風が、かたかたと窓を叩く音が、静かさをより一層強く感じさせる。

2017121509355666e.jpg薪ストーブのパチパチと燃える音と窓がなる音だけしか聞こえない。今年の冬は、すこし急ぎ足でやってきた。
20171215093629d90.jpg穴窯の周りに積もった枯れ葉の絨毯が時折風に舞う。
201712150937191da.jpgギァラリーの周りの木々もすっかり枝だけになってしまった。
20171215093704b91.jpg山茶花の赤い花だけが頑張って、風に揺れている。
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2017121509375978b.jpg今年最後の窯に入る干支のワンちゃんたちが部屋の中に入れられ、大急ぎで乾燥させられている。
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未分類 | 14:07:59 | トラックバック(0) | コメント(0)
秋深し秋陶展ロード
台風21号は駐車場に続く坂道の横の山の土手を、派手に崩して、通り過ぎていった。20171126134835882.jpg秋陶展までに通れるようになれるか、心配したが、以外に早く、仮復旧した。これから展示会までの長い道のりが待っている。
20171126134915746.jpg2年ぶりに焚く穴窯の窯詰めも、今日で4日目、あと1日で終わるだろう。
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20171126134947962.jpg11月11日朝方ようやく、窯に火を入れることができた。これから4日間の窯炊きが始まる。
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20171126135310c63.jpg今年初めて、本格的に娘が手伝ってくれた窯炊きも無事終わった。4日後、期待と不安で開けた窯の焼き上がりは、まずまずだった。欲を言えば、熾がたまりすぎて、花器が黒くなりすぎた。しかし、次につながる新しい発見もあった。
201711261354395b5.jpgいつの間にか、家の周りの紅葉が進んでいた。今が見ごろの紅葉が秋陶展まで持ってくれるだうか。
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201711261355475df.jpg前日に吹いた風で、赤く染まった紅葉も大半が落ちてしまった中で、2017年の秋陶展が始まつた。ちょと残念。それでも、初日前から今日まで連日、御客さんがこんな山のなかで足を運んでくださっている、遠くは、なんと山形から、果物をお土産に訪れて下さった。感謝です。今年の干支のワンちゃんたちもなんだか、嬉しいそうです。
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20171126141125f43.jpg花の少ないこの時期の展示は、毎年苦労するが、実ものを中心に、なんとか飾ることができた。
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薪ストーブを炊きながら、御客さんとお話しながら、陶器展も3日間が過ぎ、明日後11月28日の火曜日には、、近年恒例となっている、煎茶会を開きます。
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20171126142731cfa.jpg毎年、寒いなか、京都から来てくれる手造り判子をオーダーでも作ってくれる、増田さん、手間ひまかけて小物雑貨を作っている奥さん、今年も楽しいひとときを、ありがとうございました。
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アクシデントから始まったけれど、懐かし人たちに会えた秋陶展ロードもあと少し、もうひと踏ん張りだ。

未分類 | 17:02:32 | トラックバック(0) | コメント(0)
いつまにか夏が、、。
今年の夏は、猛暑で残暑が厳しいでしょう。と、テレビの天気予報は、伝えていた。ところが、いつの間にか、夏が過ぎ去っていった。たわわに実った稲は、近日中に、刈り取られてしまうだろう。20170906112125928.jpg山桜の葉が、早くも色づき始めている。裏山の奥で、つくつく法師が、行く夏を惜しむかのように、小さく泣いている。
20170906112201fd7.jpg花の少ない夏を彩った、蓮の花もすっかり落ちてしまった。
201709061122324df.jpg草刈と薪割りに追われている間に、いつの間にか、今年も伊賀焼き陶器祭りが、目前に迫ってきた。新作の、紅葉の柄をモチーフにした、錦鯉は、まだ一匹しか、焼き上げていない。
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20170906113558a07.jpg岩肌の花器は、充分に乾燥させなければならないので、連日、外に出して、天日干ししてしる。

20170906112357f87.jpg幸い、好天が続いているので、良く乾いてきた。
20170906112433358.jpg花器は、焼き色が大切だ、偶然でも、イメージ以上の色が出た時に、この仕事の、醍醐味を感じる。

2017090611245988a.jpg陶磁器祭りが終わると、秋の夜、上野城下で催されるイべント、華と灯りプロムナード、に参加する。今年は動物をデザインした、陶灯りを展示しょうと思っている。この作品は深海魚をイメージしてみた。
20170906113423b1b.jpgこの模様のカメレオンの陶灯りは、以前から作りたかったものだ。
20170906113446bd7.jpg亀の陶灯りは、最初のイメージとは違ったものになった。
201709061135099f7.jpg陶灯りは、床や壁に漏れる、光の模様の面白さと温かさが大切だと思う。これから数日間、大事な窯炊きが続く。ちなみに、第37回伊賀焼き陶器祭りは、9月22日、23日、23日の3日間、スパーク阿山、という屋内ゲートボール場で開かれます。年に一度の伊賀焼きの窯元、作家さんが大集合の3日間です。個性が、たっぷりです。


未分類 | 12:08:08 | トラックバック(0) | コメント(0)
蛙と蝉と蓮の花
テレビでは、連日の猛暑を伝えているが、わが家は山の端にあるので、比較的涼しいく過ごしている。玄関の軒下に、ここ数年吊るしっぱなしになっている風鈴の屋根の上に、迷彩色の雨蛙が気持ち良さそうに休んでいた。201708072101579ff.jpg焼き物で蛙を作っているが、本物の存在感には到底及ばない。
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20170808105549ba9.jpg桜の幹に、あぶら蝉の抜け殻があった。上の枝に目をやると大人になったあぶら蝉が直ぐそこにいた。
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20170807210240203.jpg今年も蓮の花がさいてくれた。春に株分けするのが遅れたので、花芽が出てくるまでは心配していた。大きくなったその蕾は、とても美味しいそうな白桃のよう。
20170807210116a7e.jpg夏が終わるまでには、秋に焼く穴窯の松割木を作らなければならない。陽が蔭る夕方を選んで、せっせと薪を割る日々が続きく。
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未分類 | 20:36:39 | トラックバック(0) | コメント(0)
夏祭り
梅雨あけをつげる、合歓木のはながさいている。しかし、不安定な天候が続いている。20170709170924e94.jpg田んぼの稲は、青々と成長して、畦道にさく野かんぞうの花の朱色が、何とも鮮やか。
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20170709171057fb2.jpg今日は、伊賀市音羽の佐々神社の祇園祭りの日です。
20170709171238104.jpg今年からのぼり旗の柱がアルミ製になり、毎年、大仕事だった旗揚げが、一挙に楽になったらしい。
201707091713138b6.jpg境内には、前日に各組ごとに作られた、花みこしが、奉納されている。
20170709171357157.jpg宮司さんや役職の人たちの玉ぐしが奉献され、舞姫さんたちの舞が終わると、花みこしのうちわ取りが始まる。皆さん今年は、お目当てのうちわが取れただろうか。由緒ある佐々神社の氏子青年会は、今年40周年にあたるらしく、その記念のお皿の製作を、日々窯が頼まれ、光栄に思う。
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201707091715074f1.jpg神社の周りに茂る、熊笹をイメージして、試作品を焼いてみた。
20170709171532a1d.jpg皿の裏に、氏子青年が羽織る法被の神社の紋の印を、押すことにした。氏子の皆さんに、普段使いしてもらえるような皿にしたい。




未分類 | 17:30:58 | トラックバック(0) | コメント(0)
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